タイトルの通り、お面を掛けてみました。 お面は被るのも良いですけど、飾るのも良いですよね！

通算3個目、狐面としては2個目の狐面を作りました。 今回は1個目の狐面と比べ、アマテラス面で学んだ立体的な雰囲気を出すことができました。 こんなん↓ 斜めがけとか飾り用に作ったので目は穴が開いていないのも特徴です。 製作の流れは前回と同じです。

今までに使ってきたプログラミングの勉強用のサイト、リファレンスなんかをメモっときます。 多分あとで見るんじゃないかな。

はい！アマテラスのお面が出来ました！一週間くらい前に！意外と出来が良くて幸せいっぱいです。とりあえず完成画像をどうぞ。 今回の製作の流れをつらつらと。 全体の流れは前回と同じですが、今回はより狼っぽさを出すために立体感を重視しました。

DXRubyでゲームを作った時に、Rubyでカウントダウンしてくれるタイマーのサンプルを探していたんですが、よくわからなかったので自分で書いてみました。 DXRubyでのタイマー表示 DXRuby無いと動かない上にクラス化していないコードなので使いにくいとは思い…

はい。そういえばブログ始めたんでした。 すごい。更新する気がまるでない。有効活用する気がないのか。 本題に入りましょう。 タイトルにあるように、お面作りました。 少し前にある人と話しているときに、『大神』のアマテラスのお面がほしい！という話を…

どうも、Twitterでは@Tales_Tailで活動？してます、ているです。 2週間くらい前に勢いではてなアカウント取ったのでそろそろ最初のあいさつを書こうかと。 このブログは主に僕の活動の記録と、情報系の備忘録として書いていこうかと思います。 カンファや勉…